[オーダーメイドのスタンド花(フラスタ)・楽屋花・祝い花]Sakaseru スタッフブログ

sakaseru.jp を運営しているスタッフが更新します。サイト内のコンテンツや、メールマガジンの内容を紹介します。

僕たちはファンの想いをどの様に受け止めているのか

f:id:sakaseru:20190810102321j:plain

こんばんは。
Sakaseru代表の小尾です。

先日、Sakaseruチーム一同で、築地ブディストホールまで、公演スタントウーマンを観劇に行ってきました。
皆さまに舞台公演の面白さを教えて頂くようになってから、定期的に観劇に行っているのですが、毎度演者様の迫力、演劇の構成に圧倒されます。
本当に素敵な舞台でした。

--
今度の10月で、Sakaseruが出来てから丸4年が経ちます。
起業してから2回ほど、会社の資金が底を尽きそうになったり、諦めようと思ったことも何度もあったのですが、ここまでサービスを続けられたのも、いつもサービスをご利用頂ける皆さまのお陰でございます。本当に、ありがとうございます。

今日はいつも大変お世話になっている皆さまのオーダーと想いを、僕たちがどの様に受け止めているのかご紹介させて下さい。

結論から述べますと
「ファン・オタクの気持ちを馬鹿にしない。」
これに尽きます。(少し強い表現で恐縮です。)

この様な想いに至るまでには、代表としての僕の原体験が大きいですので、僭越ながら、お話させて下さい。

僕は今も昔も人と話す事がとても苦手で、人前に出るのも嫌。誰とも接すること無く生きていきたいとずっと思ってきました。
昔はゲームばかりをしている人間で、より快適に遊べるパソコンを安価に手に入れるために、秋葉原に通ってパーツを買い、組み立て、自分の好きなゲームを作るために、プログラミングをしながら生きてきました。
コンピュータと対話している方が、人と対話するよりもずっと幸せだったからです。

ゲームオタクであり、パソコンオタクでもありました。
髪は伸び放題ですし、服装も全く気にせず、「君は完全にアキバ系だ」と言われるまでその事すら認識出来ない程でした。

当時、接客のアルバイトの応募をしても、採用担当の方と会った瞬間に「だめだこりゃ」と表情で語られ、ことごとく不採用が続きました。

そんなどうしようもない僕を拾ってくれたのが、ドワンゴという会社でした。
他に行き場所もなく、ガラケーのアプリを趣味でひたすら作っていた僕の事の存在意義を認めてくれた会社でした。

当時のドワンゴはいわゆるオタクの集まりでした。
オンラインゲームで世界で5本の指に入る人。
メイドさんが大好きな人。
2chの主。
多種多様なオタクの集まりでした。

夜遅くまで趣味の時間に充てる人が多かったので、出社も昼過ぎ。
出社したかと思うと、メイド喫茶に行って、そのまま帰ってこない人もいました。
(ちなみにその方はゲームプログラミングの世界ではトップレベルの世界的エンジニアです。)
そんな中、僕はこんなゲームを作っていました。

f:id:sakaseru:20190810102312j:plain

いわゆる育成ゲームです。
※当時の紹介記事です。https://ascii.jp/elem/000/000/081/81711/

同人誌で有名な作家さんに画を描いてもらい、その界隈の方に楽しんで頂きました。
作っていた僕も、本当に楽しい時間でした。

久々に会う数少ない友人に、「こんなゲーム作ったんだ」と自慢気に話すと、「そうなんだ。。」と、残念だな、という表情で言われた時に、

確かに、胸も大きい女性のイラストで、とてもオタクっぽいのは分かっていることだけど、
「自分の好きで信じていた物が否定されるのは、辛いことなんだな。」

ということを知りました。
これが、冒頭の想いの原点です。

他者・社会一般から見れば、少し外れた趣味であったり、揶揄されるようなことであっても、それを好きになる人の気持は大事にしないといけないのだな、と身を持って知ることが出来ました。

その後も、ニコニコ動画の立ち上げの開発に携わらさせて頂いたりしたのですが、そこで文化そのものを作るのは、オタクの人たちでした。
アイマスのMAD動画でPerfumeさんが人気になった時には、まさに熱狂をしました。
MAD動画を作る職人さんに敬意を払いましたし、アイマスPerfumeさんにも同様の敬意を払いました。
※その時の記事です。https://ascii.jp/elem/000/000/081/81711/



それから10年以上経ち、不思議な巡り合わせで、今はファンの皆さんのお花を贈らせて頂く仕事をさせて頂いています。
当時の出来事があったからこそ、皆さんの好きな事は、たとえ理解が出来なかったとしても、出来るだけ知る努力をすることが出来ます。
何故なら、自分自身がその想いを理解できるからです。

長くなりましたが、今回は、僕たちがファンの皆さまの想いをどの様に受け止めているのか、ご紹介させて頂きました。

いつも大切な想いをSakaseruに託してくださり、ありがとうございます。

www.sakaseru.jp



Sakaseruスタッフ握手会レポート

f:id:sakaseru:20191026085551j:plain

こんばんは、スタッフのアスカです!

ハロウィンと聞いて、季節的な趣よりも「もう10月終わるの!?」と月日の早さに驚愕してしまう今日このごろです。あっという間に年末ですね。少しでも充実した日々を送りたいものです。

 

さて、そんな私達Sakaseruですが、この度乃木坂46様の握手会に初めて参加してきました!!本日はそのわくわく初体験について、レポートさせて頂きます。

 

1. 握手会の準備をしよう!

Sakaseruの仕事の中で、目にする機会の多いアイドルの方の「握手会」。なんとなくは知ってはいるものの、かなりぼんやりとしたイメージしか持っていませんでした。

しかし以前、観劇に関して代表のオビからお伝えした通り、私達Sakaseruはお客様の好きなものを好きになりたいと思っています。そのためには、現地に行くしかない! ということで、握手会に行くことが決まりました。

そしていざ改めて握手会について考え出すと、

「1回でどのくらい握手できるんだろう?」

「テレビでよく見るような人気メンバーの方とも握手できるんだろうか?」

「特別な準備はいる?」

など、基本的な疑問と不安が止まりません。

こんな時こそインターネット!!Google先生はなんでも知っています。

  • メンバーにもよるものの、握手券一枚あたり1秒ほど握手ができる。
  • 枚数を増やすと握手できる時間が増える(複数出しできない時もあり?)。
  • CD(握手券)はあらかじめ買っておいた方が良いが、当日買うこともできる。
  • 人気メンバーは握手までに4ー5時間並ぶ。


などなど…知らないことだらけで、いちいち「えー!!そうなんだ!」と驚いていました。

また、少し困ったのが、握手するメンバーについて。調べれば調べるほど、事前に決めておいた方がいいとはわかりつつも、格別に応援している方がいるわけではなかったので、どなたにしても自分が中途半端な気がしてしまったのです。

最終的には、とある理由もあって、言わずとしれた人気メンバー・齋藤飛鳥さんのレーンに並ぶことを決めました。

 

……この時はまさか、あんな大変な思いをするとは、思ってもいませんでした……。

2. いざ、当日!

f:id:sakaseru:20191027190923j:plain

Oh..

右側全て、握手会のために並んでいる人々です。

握手会の流れは、一度一斉に並んで、順にそれぞれのレーンへ移動していくというもの。
この列で合ってる!?ときょろきょろしつつも、12時50分頃、無事並ぶことができました。到着までに少々アクシデントもあり、想定よりも遅い時間になってしまったため、個別レーンの列に辿り着いたのは14時前。この日齋藤飛鳥さんのレーンは14時締切でしたので、本当にぎりぎりでした。

余談ですが、今回握手させて頂く相手を飛鳥さんにしたのは、一応、自分なりの理由がありました。

自分の"アスカ"という名前について、小さい頃なんとなく「もっと可愛い名前、格好いい名前がよかったな」と思っていたのです。今現在は親からもらった名前に思うことはありませんが、昔の私なら、同じ"アスカ"である齋藤飛鳥さんの活躍を喜んだかもしれません。

だから密かに、テレビで見かけてチャンネルを止めるくらいには、齋藤飛鳥さんを応援していたのでした。  

 

「本当にすごい人の数ですね〜!」

などと、全体列の時には小柴とおしゃべりしながら、わくわくモード。

列には若い男性が多めながらも、女性も想像していた以上に沢山いらっしゃいました。年齢層も上は50代から下は10代と思われる方まで、本当に幅広いファン層が見受けられます。

……最初はそんな風に、周りを観察する余裕もあったのですが。

辛かったのは個別レーンに並んでからでした…!

 

前述の通り「人気メンバーは4ー5時間並ぶ」と聞いてはいたので、イメージと覚悟はしていたつもりです。ただ、その想定よりもかなりきつかったというのが正直な感想でした…!!

なにしろ、いつ列が進むのかわからない! 自分が今どの位置にいるのかわからない!ゴールが見えないのです。

しかも握手券の枚数を重ねれば、その分長く握手をすることができますから、1枚出しの人が多ければさくさく列は進むでしょうし、握手券大量の猛者がいれば列はストップします。その予測もできないので、「先が見えないというのはこんなにつらいのか…!」と思いました。

運営の方から座らないで、とアナウンスされることもあるため、ずっと座っていられるわけでもありません。次第に「初参加で超人気メンバーはハードルが高かったかも…!!」という考えもよぎりますが、時既に遅し。

もはや進むしか道はないのです……!!!!!!

f:id:sakaseru:20191027190451p:plain

▲ 当日のSakaseruチームチャット

 

3. ついに握手!

時刻はもう18時を回っていました。

広い広い会場内を少しずつ移動し続け、やっとのことで【②齋藤飛鳥】と書かれた白い衝立が視界に入ります。

ようやく、ようやく待ち望んだ瞬間が訪れようとしていました!!しかしそこで、はっと気づいたことがあります。

 

何喋ればいいのかわからね〜〜〜〜〜。

 

※一番リアルな気持ちを伝えるため、言葉遣いが乱れておりますこと恐縮です。

気の利いたことを言ってみたい!! とは思いつつ、そういうタイプでないのは自分でよくわかっています。しかも、テレビで見かけている程度の人間が「いつも見てます!」「応援してます!」と言うのも何か違うのではないか…でも、なんか、言わないと、向こうも困っちゃうし…!!

嫌な汗がにじみます。

覚悟が決まらないまま、どんどんと列が進んでいきました。なんでこんな時だけめちゃくちゃ進みが早いんですか??

観念する気持ちで荷物を預けて、前の人が握手を始めると…私も飛鳥さんの姿を見ることができました。 

(ワーーーッ本物だーーーーッッッ)

背筋を伸ばし机に肘を乗せて、もたれるように座るその姿。あまりの透明感に目が潰れそうになります。わずかに聞こえてきた「ありがとー」という言葉と同時に、お顔がくしゃりと笑顔になります。

(ホワーーーーー可愛いーーーーーッッッ)

テレビで見る飛鳥さんはどちらかというとクールな印象だったので、その柔らかい微笑みに、握手する前からホワーッとなってしまいました。言うことを決めなければと思いつつ、間近でアイドルを見れる貴重な機会に頭が働きません。

そしてまとまらないままついに!!!私の番がやってきました!!

机の前まで何を考えて歩いたのか、次の記憶は正面から見た飛鳥さんのお顔に飛んでいます。わずかに視界に入った白く細い手を見つめたくても、もうお顔から目が離せない。

間近で見る飛鳥さんのお顔は本当に、

(ちっっっっっちゃい!!!)

全体が小さい上に目が大きい!肌が綺麗すぎる!!しかもその大きな瞳でこちらを見ている!!!!一気にワーーーーッとなってしまいました。

多分、私は0.1秒くらい固まっていたのだと思います。笑顔の飛鳥さんが、ほんの少し首をかしげたように見えました。

それに対して口をついて出た言葉は――

 

「あ、こ、こんな時間まで、本当、おつかれさまです…!!」

 

ねぎらってしまった…………。

 

言った途端に後悔がすごい……誰??

と同時に、肩を押されて”剥がされ”ます。ほぼ同じタイミングで、飛鳥さんが「あらぁ全然だよ。ありがとー」と言ってくれました。

自分の言葉に反応してくれたことへの感動反面、剥がされた時の悲しさと言ったら…!!押されて視界が飛鳥さんからずれた瞬間、「え?もう?」と思ったことをはっきりと覚えています。

 

一抹の寂しさを抱えつつも、達成感に包まれた私はすぐにSakaseruチームへ報告しました。

f:id:sakaseru:20191027192545p:plain

▲ Sakaseruチームチャット

 

時刻は18時20分。肩と腰が悲鳴をあげた丸々5時間半の長旅が、無事終わりを迎えました。 

 

 

それからもう1週間が経とうとしていますが、握手会から自分の様子がちょっとおかしいのを感じています。

なんというか、これは、恋…?

視線が自分に注がれたこと、言葉をかけてもらったことが、後から思い返して妙に嬉しい。あの手の感触をほとんど覚えていないこと、0.1秒固まってしまったことが、やけに悔やまれるのです。

YouTubeで飛鳥さんの動画を見ても、「実物の方が億倍可愛かったな…握手会行けばまた会えるんですよね…」と考えている自分がいます。

5時間並んだことはすっかり忘れてしまい、トップアイドル恐るべし。です。

 

何はともあれ、仕事の一環としてではなく、全力で握手会を楽しんでしまいました。

それもこれも、本当にお客様のお陰です。そうでなかったら、「4ー5時間並ぶ」の情報の時点で、絶対に諦めています。 

握手会未体験の方も、 是非一度ご体験ください!!

 

握手会へお届けさせて頂いたお花の一覧はこちらからどうぞ。

www.sakaseru.jp


ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます!

また来週日曜のメールマガジンや、ブログ、Twitterなどを覗いて頂けたら嬉しいです。

 

引き続きSakaseruをどうぞよろしくお願いいたします。

Sakaseru運営スタッフ アスカ

 

サービスサイト:https://www.sakaseru.jp/

コーポレートサイト:https://www.corporate.sakaseru.jp/

Twitterhttps://twitter.com/sakaseru_jp

Instagramhttps://www.instagram.com/sakaseru.jp/

ブログ:https://sakaseru.hatenablog.com/

 

取材レポ!お花の仕入れからお届けまで【前編】

 

いつもSakaseruをご利用いただきありがとうございます。運営スタッフ小柴です。
先日、「日本料理 越川」さまよりお花のオーダーを頂戴し、その仕入れからお届け、最初から最後までを取材してまいりました。

取材内容はSakaseruの一コンテンツとしてこれから記事を作成する予定なのですが…普段はなかなかご紹介できない仕入れ現場や制作現場を、メルマガでもみなさまに是非お読みいただきたい…!と思い、一足早くご紹介させていただきます!

 

 

今回取材させていただいたのは、東京都文京区にある「日本料理 越川」。越川ご夫妻が高級会席料理を提供する日本料理店です。
今月、3周年を迎えるにあたり、周年パーティーに添えるお花を先日オーダーいただきました。 

f:id:sakaseru:20191022120808p:plain

越川ご夫妻

日本料理店と言われると和風な外観と内装を連想しますが、日本料理越川は可愛らしいプロヴァンス風の佇まい。本格会席料理にかしこまりすぎず、家庭的で暖かな雰囲気の店内です。
そのためお花のイメージも、和を基本にしつつも華やかさと可愛らしさがあるようなデザインがマッチします。
そんな作風が得意であり、かつお届け希望日である10/18に対応可能であるデザイナーとして、フラワーデザイナーは、前澤章人をセレクトいただきました。

www.sakaseru.jp


オーダー時のヒアリングシートでは、

  • メインで飾る大きなブーケ1つ、テーブルに飾る小さなブーケ2つを希望
  • 秋らしく華やかな色味
  • お花は大ぶりのものよりも中くらいの大きさと小花が散りばめられた感じが好き
  • コスモスは出来れば入れてほしい
  • ピンクや黄色も入ると嬉しい
  • イベント後にも少しでも多くのお客様に見て頂きたいため持ちの良いお花をお願いしたい

とのご要望を頂戴いたしました。

 

お花の仕入れ(お届け日2日前)

オーダーをいただいたら、フラワーデザイナーはお客様お一人お一人のために仕入れをします。
花き市場は毎週月・水・金に開かれており、今回のお届けは、10/18(金)であるため、10/16(水)に仕入れ。鮮度のよいお花をお届けするために、出来る限り直前で仕入れます。

当日朝、市場で花を買う方法は2つ。
ひとつは、仲卸からの購入。
もうひとつは、セリでの購入です。

どちらも初心者が購入できるようなものではなく、仲卸業者さんとの長年の関係構築や、品質と価格を見極める知見が必要です。そしてセリに関しては、自店の売上額などある一定のラインを超えた花屋にしか、参加の権利が与えられていません。

デザイナー前澤は、仲卸からもセリからも花材の購入をしています。

f:id:sakaseru:20191022121127p:plain

仲卸の様子(太田花き市場)

f:id:sakaseru:20191022121207p:plain

セリの様子

また前澤はいつも、朝4時半頃には市場に到着し、仕入れているそう。

「良い花ってみんな欲しいから、早く市場に行かないとなくなってしまうんですよね」

“良い花”とは、色艶が良く持ちのよさそうな、魅力を感じる花だといいます。

花の色艶の良さ。私たち一般人で見分けがつく人は少ないかもしれません。持ちが良い花だったかどうかも、送り主であるお客様にはわからないこと。
楽をすれば、売れ残った花を適当に安く仕入れ、それを通常価格で販売することもできるはず。

しかし、デザイナー前澤は、色艶の良い花材、そして持ちの良い花材を仕入れるために、決して楽をせず、心を込めて仕入れを行なっていました。

この日、私が始発電車でようやく朝6時半に市場に到着したころには、仲卸からの仕入れは完了しており、日本料理越川を彩るコスモス・紅葉したヒペリカムの葉など、“良い花”がしっかりと取り置きされていました。

 

f:id:sakaseru:20191022121313p:plain

仲卸の花を取り置きしておく棚

「越川さまのオーダーは、イベント後にも来店されるお客様に長く見ていただきたいとのご希望だったので、コスモスはまだ蕾のある、これから開花を楽しめるものにしました。
それとこのケイトウ。これは本当に良いものが仕入れられました!とても持つと思います」

制作時だけでなく仕入れ段階から、オーダーの一つ一つにフラワーデザイナーの心が込められていることを改めて実感しました。

そしてもう一つのポイントが、仕入れ値です。
いくら良い花でも、仕入れ値が高くてはお客さまに喜んでもらえるものをお届けできません。

「市場に到着したらまずはじめに、朝7時開始のセリに出される予定の花材を確認しておきます。
目当ての花材が、セリに出される量が多い場合などはセリで安く仕入れられる可能性が高いので、仲卸では仕入れずにセリで仕入れ。逆に量が少ない場合は、セリでは高くなる傾向になるので、仲卸で仕入れ。など、状況によって判断し、良い花を安く仕入れられるようにしています。」

セリの価格は変動的。花材の量を見ていくら程になりそうかは、長年の経験による予測を立てます。

「あとセリだと50〜100本以上と仕入れの量が大きくなってしまうので、少しだけ仕入れたい等の場合も、10〜20本の量で仕入れられる仲卸を利用します。」

仲卸とセリでの仕入れをうまく使い分け、良い花をいかに安く仕入れるか。そこには、20年以上も花屋を営むデザイナー前澤の知識と経験が詰まっていました。

仕入れに関して、他にもご紹介したいお話はあるのですが、長くなりそうなのでこの辺で…!(すでにだいぶ長いですが…)

次回配信の【後編】では、仕入れた花を束ねて配送、そして越川さまのもとへ届くまで、をお伝えさせていただきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

Sakaseruではすべてのフラワーデザイナーが心を込めて仕入れ、制作をしております。お取引先様のお祝い、ご友人ご家族のお祝いに、たくさんの気持ちをのせてお花をお届けいたします。
お花のオーダーはこちらからどうぞ。

www.sakaseru.jp

4年間応援して下さり、ありがとうございます。 -Sakaseruができあがるまでをご紹介します-

f:id:sakaseru:20191010193549j:plainこんにちは。
Sakaseru代表の小尾です。

10月14日は僕たちSakaseruの設立記念日です。

今年の10月で丸4年。大変なことも嬉しいことも沢山ありましたが、Sakaseruを通じてお客様の笑顔は少しずつ増え、サービスも何とか継続をすることが出来ています。

ここまでSakaseruを継続できたのは、いつもご利用頂き、応援して頂いている皆さま一人ひとりのおかげです。
いつもSakaseruをご利用頂き、そして応援して下さり、本当にありがとうございます。

今回のブログでは、Sakaseruの今までをご紹介をさせて頂きます。
※長いですので、お時間御座います際にお読み頂ければ幸いです。

Sakaseruのはじまり

f:id:sakaseru:20191010194524j:plain

営んでいた花屋

Sakaseruは六本木の小さなお花屋さんで生まれました。
15年のエンジニア生活を経た後に、紆余曲折、色々な出会いがあって、培ったITの技術を花業界に貢献をしたい。
そんな想いで、歌舞伎町の夜の花屋から、六本木の花屋まで、花屋の経営に携わらせて頂きました。

ITエンジニアは快適なオフィスでコードを書いていればお給料が貰える一方、花屋の労働は非常に過酷でした。

花を仕入れるために朝早く起き、閉店まで夜遅くまで労働する。
雨や雪の日は売上0円の日も珍しくはありませんでした。
そんな状態ですから、社長を含め、従業員の給与は低い状態。

六本木の町でガーベラにチラシを巻き、何千本も配りましたが、そこからお花を買ってくださる方は誰一人いませんでした。

画期的なお花をお客様に提供すると始めたのは良いものの、お店の赤字は積み重なり、現場の雰囲気も悪くなる一方。
一緒に働いている従業員も次々と辞めていきました。
僕たちの隣の花屋も経営が苦しく、閉店をしてしまいました。

2年程お店は続けましたが、資金も底をつき始め、閉店の話が持ち上がりました。
しかし、ITの技術で花業界に貢献したい。その想いは変わりませんでした。

どうにかして再生の道は無いかと、インターネットを眺めている内に
KDDI∞Laboと呼ばれるベンチャー企業の育成プログラムが企業を募集していることを知りました。

www.kddi.com


「このプログラムに応募して、それで採択されなかったら、解散しよう。」

当時の代表に打診したところ、そうしよう。となりましたので、応募するためのプランを考えました。
こういったプログラムは、プランありきで応募するのが通常だとは思いますから、今考えれば順番は逆です。しかし、それだけ背水の陣でした。

さて、プランはどうしようか、そう考え始めた時に、今の六本木の花屋、潰れてしまった隣の花屋。ひいては、日本の花屋の苦しい実情を解決することをしよう。
恐らくこれしかやることが無いのだな、と信じ、プランを作りました。

Sakaseruの達成したかったこと
考え、信じたプラン、つまり今のSakaseruの原型の理念は
「日本の花屋がハッピーに働くことが出来る世界を作る。」
でした。
個性のあるお花を、一つ一つお客様に提供をして、精神的にも、経済的にも花屋が豊かになれるプラットフォーム・環境を提供する。ただこれだけをやろう。
その想いでプランを作り、KDDI∞Laboに応募をしました。

ベンチャープログラムへの応募
応募したときは、ハッキリ言って全然採択されるとは思っていませんでした。
他の応募する起業家は、「AIで世界を最適化する」や、「ARで世界がぶっ飛ぶプロダクトを作る」など、ただの花屋だった僕からみれば、何だかキラキラして、天の上の人達のように見えたからです。

KDDIや、大手企業の偉い方々を目の前にプレゼンをした際には、脚の震えをどうやって止めるか。それしか考える事が出来ませんでした。

発表自体も沢山噛んで、今考えれば稚拙な資料で、これは確実に落ちたなと、トボトボ帰宅した記憶が鮮明に残っています。

落ちたなと思ったけれども
完全に落ちたなと思っていましたから、お店を閉じる準備等も始めていたところ、一通のメールが届きました。

「エントリー頂きましたKDDI ∞Labo第7期プログラムの件ですが、ぜひ貴チームに
ご参加頂きたくご連絡致しました。世界に通用するワクワクするサービスを
一緒に創り上げていきましょう!」

誤送信してるのではないか、と暫くメールを眺めていましたが、どうやら僕たちに宛てられたメールのようでした。
新しいお花のサービスを作ることが出来る!
今すぐ花屋を閉じなくても良くなった!
色々な想いが交差し、とにかく嬉しかったことを覚えています。

ベンチャープログラムでの3ヶ月間
ここからは採択された他の起業家達と3ヶ月間のプログラムを過ごすことになります。

AI、本×IT、AR、医者×IT、花×IT(Sakaseruです。)
他の起業家たちは非常にパワフルで、視座も高い。
Facebookの友達申請をして頂いて、アカウントを見ると、友達の数が何千人と繋がりがあって、誰でも知ってるようなすごい人達と繋がっている。
(その時の僕のFacebookの繋がりは100人くらいでした。)

取り組む領域も、正直に言えば、花よりも何だか格好良く見えましたので、本当に参加して良いのだろうか。
ワクワクする気持ちよりも、劣等感を強く感じていました。

プログラムの期間は、想像以上に過酷なものでした。
プランはボコボコに否定され、修正を余儀なくされる。毎週プレゼンをするものの、厳しい質問で理詰めにされる。3ヶ月間でほぼ何もない状態から、プロダクトをリリースするわけですから、それは、厳しくなるのも今では理解できます。

また、「市場規模」「4P4C」「P/L」「事業計画」「経営者としてのマインドの持ち方」あらゆる知識を叩き込まれ、訓練をすることが出来ました。
普段は絶対に会えないような、有名なサービスの代表達からも、沢山のアドバイスを貰うことが出来ました。

得たものがあった代わりに、失ったものもありました。
それは、当時の共同経営者でした。
過酷な環境の中で仕事の進め方や、そもそもの考えの違いなど、潜在していた物が一気に顕在化して、喧嘩どころか、会うのも嫌だ。そんな冷え切った関係になってしまいました。
彼は今まで沢山のリスクを背負って、僕に仕事を与えてくれ、ご飯を食べさせてもらっていたにも関わらず、そういった恩を忘れ、本当に酷いことをしてしまいました。
※今ではビールと焼き鳥を一緒に楽しく食べる仲です。

得たもの。失ったもの。

紆余曲折ありましたが、過酷な3ヶ月間のプログラムのお陰で、現在のSakaseruの元になるプロダクトを世の中にリリースすることが出来ました。
プロダクトも、人間も育て上げて下さった、関わる全ての方へ、感謝しています。

f:id:sakaseru:20191010194328j:plain

デモデイの様子

花屋(現実)に戻る
キラキラした起業家仲間や環境とも別れ、翌日からまた六本木の花屋で仕事をしていきます。SakaseruのリリースはKDDIのお陰で、各種メディアが大々的に取り扱ってくれたものの、そのスタートは厳しいものでした。

全く注文が入らない。

何日経っても注文が入らないので、自分の書いたプログラムのコードに不具合があるのではないかと、カートのコードを調べますが、全く正常に動いています。

つまり、誰も買わなかったということです。

月の売上はたった数万円。
Sakaseruが動くサーバ代金を支払えば、それで終わり。

六本木の花屋の家賃は掛かりますし、僕の食べるお金も出して下さっていた。
経営はとっくに限界を迎えていました。

花屋の終わりとSakaseruのはじまり
ある時から見えていた終わりは、現実になります。
花の仕入れを辞め、什器を破棄し、従業員も辞める。

当然Sakaseruも閉じるのが経営としては至極正しい判断です。

しかし、あの過酷な3ヶ月間、沢山の人に応援してもらって作ったプロダクト。
何より、今までの人生で何も成し得なかった自分が、また今回も何も成し得ない。

簡単に諦める選択肢がありませんでした。

「今まで掛かった開発費、人件費、その他の販管費すべて支払うので、Sakaseruを僕にやらせてもらえないか。」

歌舞伎町の喫茶店で共同経営者にお願いをしました。

「Sakaseruは小尾君がやったほうが良いと思うし、今まで掛かった費用に関しては全部いらない。」

男気のある彼は、僕にSakaseruを引き継ぐことを許してくれました。

2015年10月14日。
会社設立の書類にハンコを押して、株式会社Sakaseruは出来上がりました。

Sakaseruの現在
起業してから2年間はずっと赤字でした。
とにかく、全然花が売れない。
試行錯誤しても、全部ハズレ。
毎月のお金の収支を見ると、あと何ヶ月後に会社が潰れるのか、分かる状態でした。
「エンジニアで食べたほうがずっと儲かるのに、なんで花なの?」
そういう問題じゃないんだよな、、と思いつつ、何人の人からも言われました。

しかし、どんな辛い状況のときにも、叱咤激励して下さる恩師がいました。
KDDIのプログラムで3ヶ月間メンター(面倒を見て下さる人のこと。)を引き受けてくれた方です。

「辛くても、3年やってみるといいよ。何か見えるかもね。」

この言葉を信じて3年間鳴かず飛ばずのSakaseruを続けてきました。

嘘みたいな話ですが、3年目に光が見え始めます。
Sakaseruのサービスを求めて下さるお客様が、やっと現れたのです。
それは、ご公演やライブに伴うお花を求めて下さるお客様でした。

オーダーメイドの、沢山の想いが込められたお花を買って下さるお客様に、ようやく出会うことが出来ました。

twitterで喜んで下さる方。
ご自身で会場でお花の写真を撮り、嬉しいお声と共にご報告して下さる方。

3年続けると何か見えるのは、本当でした。

Sakaseruの達成したいことも昨年変えました。
以前)「日本の花屋がハッピーに働くことが出来る世界を作る。」

現在)「花に関わる全ての人を幸せにする。」

花を作る人。
花を贈る人。
花を貰う人。
花を運ぶ人。
花を管理する人。

沢山の人の手と想いを介して花は旅をします。
折角Sakaseruをやるのであれば、関わる人すべてが幸せであってほしいと、思えるようになったからです。

Sakaseruは新たなスタートを切りました。

最後に
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。
普段は書かないような内容を、設立月を良いことに書いてみました。

この4年で、Sakaseruは生きているのではなく、生かされているのだと気付くことが出来ました。

Sakaseruをご利用頂いているお客様。
想像を超える花を作って下さるフラワーデザイナー。
共にSakaseruを創造する仲間。

関わる方全てに感謝の想いをお伝え致します。

ありがとうございます。

株式会社Sakaseru代表取締役
小尾 龍太郎

www.sakaseru.jp

台風の時に頂戴しました、お客様の温かい声

f:id:sakaseru:20191013132056j:plain

こんばんは。
Sakaseru代表の小尾です。

先日の台風、皆さまご無事でしたでしょうか。
川の近くなどは被害も出ているとのこと、皆さま、ご家族共々お気をつけてお過ごしください。

今回の台風の影響で、10/12、そして10/13お届け予定のお花が、ご公演の中止によって殆ど壊滅状態と言っても良い状態となってしまいました。

お花はもちろん、ご公演が中止になってしまったお客様は、本当に残念な事になってしまったと思います。
僕たちSakaseruも観劇やイベント参加への楽しみは自分ごととして理解していますので、どれだけ残念なことだったのかと、悔やまれます。

Sakaseruフラワーデザイナー達もこの二日間のためにお花の仕入れから、お客様のご要望にお応えするためのデザインなど、出来る限りのことを尽くしていましたので、大切なお花をお届け出来ず、そしてお客様には本当に申し訳ない想いでいっぱいです。

フラワーデザイナーと直接今回のことで電話したときも、
「いつでも花をお届け出来るように、常に準備万端の状態にしているし、お花は作る気満々だからね。」
と非常に心強い言葉を貰うことが出来ました。

ニュースなどで台風上陸がほぼ決定された10月10日。
この時点でのキャンセルは、仕入れたお花、仕事がすべて無駄になる状況と等しい事でした。

当日配送させて頂くオーダーを全てリスト化し、ご公演のHPを調べ、開催の有無を事前に調べさせて頂きました。
実際には、多くのご公演がギリギリでの延期や中止の発表だったのが、現実です。
ご公演の運営会社様も、利益や、人命のことなど、沢山考えることがあったかと思いますので、こればかりは致し方ない事だと思います。
(本音としましては、もう少し早めの判断を発表頂けたらとても嬉しかったです)

お客様から頂戴するお金に関しましては、通常ですと3日以内のキャンセルは私達は100%キャンセル料金を申し受けております。

ただ、台風によってご公演が中止になり、お花もお届けできない。
この状況で100%のキャンセル料金は、余りに申し訳ない。

ですので、大変恐縮ながら、お花代の50%と、配送料をご返金させて頂く形を取らせて頂きました。

この様な天災の際には、企業が100%返金をするのが、もしかすれば企業の姿として正しいのかもしれません。

ただ、Sakaseruはお客様は勿論のこと、フラワーデザイナーもプラットフォームの一員としてサービスを運営していますので、お花の仕入れやそれまでの仕事、それら全てが無かったものになるのは、Sakaseruの存続を著しく困難にさせてしまいます。

この様な状況から、頂いたお客様から頂戴しましたキャンセル料金は、本来お届けするはずであった仕入れたお花代、フラワーデザイナーの今までの仕事。Sakaseruがサービスを存続させる為に必要な資金に充てさせて頂く。
その金額で足りない部分は、Sakaseruの資金から補填をさせて頂く。
このように判断をさせて頂きました。

お客様としては、天災なのだから、100%返金して頂きたいと考えられるのが通常だと思いますので、非常に心苦しい判断でした。

お客様からはお叱りを受けると思い、お一人お一人ご連絡をさせて頂いたのですが、Sakaseruのお客様からは、
台風の中の対応を労うお言葉や、僕たちSakaseruの身を気遣うお言葉など、温かいお気持ちを頂くことが出来ました。

有事の対応で切羽詰まっていて、お花をお届け出来ない申し訳ない気持ちでしたので、お客様の温かいお言葉で非常に救われました。

本当に、ありがとうございます。
素敵なお客様にサービスをご利用頂いておりますこと、誇りに思います。

まだまだ、台風の被害で予断を許さないエリアもあるかと思いますので、
どうぞご無事でお過ごしください。

株式会社代表取締役 小尾龍太郎

1万円分のクーポンが当たる、Twitterキャンペーンを開催中です!(追記:終了しました!ありがとうございました!!)

f:id:sakaseru:20191005040047j:plain

こんばんは、スタッフのアスカです!

前もお伝えしたのですが、Nintendo Switchのフィットボクシング、ダイエットや体力維持に本当におすすめです。楽しい上に、体力の向上をひしひし感じます…!!会った人全員に勧めています(本当)。

 

さて、本日は現在絶賛開催中!【SakaseruTwitterキャンペーン】についてお話させて下さい。

 

今回はいわゆる「フォロー&リツイートキャンペーン」。

期間中に、

 

①SakaseruのTwitterアカウント(https://twitter.com/sakaseru_jp)をフォロー

②対象ツイート(https://twitter.com/sakaseru_jp/status/1178838056729595904)をリツイート

 

これだけで完了です。

※集計時フォローやリツイートが取り消されていたら対象になりませんのでご注意を!その他、いくつかご注意事項がありますので、画像内の注意書きをご確認下さい。

 

このキャンペーンはSakaseruの誕生月にあたる10月、5年目への突入にあわせて開催しました。

私はまだ1年ちょっとしかSakaseruで過ごしていませんが、ここまでやってこれたのも本当にお客さまのお陰だと感じています。

Sakaseru運営チームで私が一番お客様に近い位置におりますので、お叱りの言葉を頂いたことも、お褒めの言葉を頂いたこともございます。約1年前、他業界からやってきた私はお客様に育てて頂いた部分が沢山あります。本当に、ありがとうございます。

私だけではない、Sakaseruからのその感謝の気持ちを、少しでもこのキャンペーンで皆さまに還元できたら良いと思っています。

 

実際、1万円のお花というと…。

 

f:id:sakaseru:20191004213147j:plain

朗読劇[源氏物語~奥ゆかしき恋の果て~]駒田航様宛のアレンジ花。ミリオンバンブーの印象的なバックに、蘭やダリアの鮮やかさ。竹林にふと咲き誇る花を見つけたときのような、奥行きを感じさせるお花です。

https://www.sakaseru.jp/story/2499

 

こんなに!!!

f:id:sakaseru:20191004214210j:plain

舞台[夢の値段]雷太様宛のアレンジ花。セピア色にくすんだ色合いの中で、一輪だけ白のバラをお入れし、お客様のイメージする舞台の雰囲気を表現しました。そのコンセプトを知ることで一層惹きつけられるお花です。

https://www.sakaseru.jp/story/2237

豪華な!!

f:id:sakaseru:20191004213629j:plain

ライブ[‪Make our Symphony‬]しぇる。様宛のお花。ナチュラルな青でまとめ上げた色が自然光に反射し、蝶の装飾と相まって幻想的ですらあります。今にも羽ばたきそうな蝶の雰囲気と繊細なお花が一つの世界観を作り上げます。

https://www.sakaseru.jp/story/1551

 

お花が贈れるわけです!!!

使うお花も、高価な胡蝶蘭を入れたり!!

f:id:sakaseru:20191004212948j:plain

俳優・北園涼様のバースデーイベント宛のお花。明るく華やかな黄色に可憐な青を合わせ、印象的に仕上がっています。そしてこのお花の肝は白の胡蝶蘭。バースデーイベントにお祝いらしい蘭を交えたお花です。

https://www.sakaseru.jp/story/1232

 

7色で虹を表現したり!!

f:id:sakaseru:20191004213026j:plain

AKB48劇場でのご公演[その雫は、未来へ繋がる虹になる。]チーム8さまへのお花。きっちりと花々が色を描き、まさに"虹"。花は色や種類ごとにロットの仕入が必要ですので、大変贅沢な使い方です。そのリッチさに相応しい仕上がりです。

https://www.sakaseru.jp/story/738

 

珍しい素材で高さを出したり…!?

f:id:sakaseru:20191004214552j:plain

音楽朗読劇[レ・ミゼラブル中島ヨシキ様宛のお花。中央に据えられた黒のお花はフロックスで、インパクトのある白の蕾は蓮の花の蕾です。白く純粋な蕾が開いた姿も想像させる、期間の長いご公演に合わせたお作りです。

https://www.sakaseru.jp/story/2386

 

 

…ということで、お花代1万円があると、お作りできるお花にもかなり幅が出てきます。

 

その上クーポンは料金の一部に適用することができますので、ご予算にプラス、グレードアップに使うこともできます!

単価の高いプリザーブドフラワーや、フラスタだって1万円あればぐっっと出しやすくなるはず…!!

現在1800リツイートを超えておりますが、180分の1って意外と確立高いのではないでしょうか…?まだまだチャンスありますので、この機会に是非ご応募ください!

 

まずはSakaseruのTwitterのフォロー、お待ちしております!

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。
今後ともSakaseruをどうぞよろしくお願いいたします。

サービスサイト : https://www.sakaseru.jp/
Twitter : https://twitter.com/sakaseru_jp
Instagram : https://www.instagram.com/sakaseru.jp/
Blog : https://sakaseru.hatenablog.com/​

秋におすすめのお花

f:id:sakaseru:20190926195302j:plain

こんにちは。いつもSakaseruをご利用いただきありがとうございます。
すっかり気温が下がってきまして、秋晴れの気持ち良い今日この頃。
毎年楽しみにしている秋の味覚系コンビニスイーツ、今年も全力で堪能しているSakaseru小柴です!

この季節は、いろんな楽しみがあっていいですよね…。

さて本日は、こちらもだんだんと秋色に染まってきているSakaseruのお花事例一覧から、秋におすすめのお花をプチ雑学とともにご紹介いたします!

  

f:id:sakaseru:20190926195725j:plain

ケイトウ

夏から秋にかけてが旬のケイトウ。ビロードのような質感で波打つ帯のような、特徴的な見た目。鶏のトサカに似ていることから「鶏頭(ケイトウ)」と名付けられたそうです。また、ケイトウには円錐状の穂のような「房ケイトウ」という種類もあります。

 

f:id:sakaseru:20190926200025j:plain

シンガーソングライターの方のライブイベントへお届けされたこちらのお花。秋のお花の代表、コスモスと一緒にオレンジを彩っているのが、ケイトウ。秋感満載の明るいアレンジメントです。

Flowerdesigner : 宮崎恵美子
Price : ¥5,000
www.sakaseru.jp

 

f:id:sakaseru:20190926200116j:plain

こちらのお花はラジオイベントのご公演祝いにお届けいたしました。
燃える炎のような、穂の形状の赤いお花が房ケイトウです。トサカ状のものと、こんなに形状が違うのに同じ種類のお花だなんて…お花の世界はおもしろいですね。

Flowerdesigner : 加納佐和子
Price : ¥5,000

www.sakaseru.jp

 

 

f:id:sakaseru:20190926200200j:plain

リンドウ

落ち着いた青紫色が上品で綺麗なリンドウ。
リンドウは漢字で書くと「竜胆」。リンドウの根が竜の胆(きも)のように苦いことが由来で、良薬は口に苦し、漢方でも重宝されているそうです。

 

f:id:sakaseru:20190926200244j:plain

声優様のお誕生日イベントに届けられましたこちらのお花。青が好きという声優様へ、リンドウをたっぷりと使用して、白のトルコキキョウと合わせ品良くオシャレにおまとめいたしました。

Flowerdesigner : Ohata Masahiro
Price : ¥6,000

www.sakaseru.jp

 

f:id:sakaseru:20190926200328j:plain

こちらは漫画家の先生へ、イベント開催のお祝いのお気持ちを込めたお花です。
お客様がお好きなキャラクターのカラーに合わせて、様々なブルーの花材でアレンジいたしました。青バラの後ろでひっそりと咲くリンドウが、可憐な印象です。

Flower designer : 加納佐和子
Price : ¥7,000

www.sakaseru.jp

 

 

f:id:sakaseru:20190926200405j:plain

ダリア

大輪のお花が一際存在感のあるダリア。お花屋さんで見かけると、花びら一枚一枚の美しさに思わずじーっと見入ってしまいます…。
ダリアは今では一年中見られるお花になりましたが、本当の旬は秋。気温が18℃以下になると日持ちがぐっと良くなるのです。

 

f:id:sakaseru:20190926200446j:plain

たくさんのダリアがとっても豪華なこちらのお花は、乃木坂46握手会へお届けされました。
ほっくりとした温かみのある秋色オレンジ。花材とお色味と、季節感たっぷりの祝い花です。

Flower designer : Ohata Masahiro
Price : ¥17,000

www.sakaseru.jp

 

f:id:sakaseru:20190926200520j:plain

朗読劇にご出演の声優様へ贈られたこちらのお花。左に咲く赤紫のダリア。一輪でも存在感抜群…!お客様ご用意のタッセルの装飾とも雰囲気ぴったり。
飛鳥時代という朗読劇の内容に合わせ、和テイストでおまとめいたしました。

Flower designer : 後藤亜希子
Price : ¥5,000

www.sakaseru.jp

 

 

f:id:sakaseru:20190926200553j:plain

バラ

不動の人気ナンバーワン。多種多様の品種があり、その奥深さゆえ、Sakaseruフラワーデザイナーからも「一番好きな花」にあげられることの多いバラ。こちらも一年中見られるお花ではありますが、本当の旬は春と秋。また、バラの香りには、アンチエイジング効果や安眠効果などがあるともいわれています。

 

f:id:sakaseru:20190926200634j:plain

女性シンガー様のご公演祝いにお届けされた、バラオンリーのゴージャスなこちらのアレンジ。全部同じバラに見えますが、実は2種のバラが入っています(大きさが違います)。
大きい方のバラの品種は、良い香りが特徴的な「ブルジョワ」。香りも一緒にお届けできるのは、お花贈りならではですよね。

Flower designer : 小林久男
Price : ¥15,000

www.sakaseru.jp

 

f:id:sakaseru:20190926200716j:plain

バラはプリザーブドフラワーの種類も豊富です。こちらはとあるカフェの新規開店に贈られましたお花。洋書の入れ物に、過去・現在・未来の意味を持たせた3色のプリザーブドのバラをお入れしたデザインです。

Flower designer : 宮崎恵美子
Price : ¥15,000
www.sakaseru.jp

 

以上、秋におすすめのお花のご紹介でした!
品種改良が進んでいる現在、バラやダリアなど人気なお花は、一年中見られるようになりましたが、旬は秋と知ってから見てみると、なんだか今までよりフレッシュに?感じられるかもしれません!旬を知ってるって、いいですよね…。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。
そのほかご公演祝いで贈られたお花はこちらからご覧くださいませ。

www.sakaseru.jp

月曜更新![今週のピックアップ]からピックアップしました!

f:id:sakaseru:20190916102713j:plain

こんばんは、スタッフのアスカです!
台風が過ぎ去り…関東はいよいよ秋ですね…。体重計が恐ろしい季節になってきました。最後に…まったく役にたたないそんな話もさせて下さい。

今日は私が毎週チョイスしている、Sakaseruトップページ[今週のピックアップ]についてご紹介させて頂きます。
毎週月曜日に更新[今週のピックアップ]。こちらを選ぶ基準は「『おっ』と目をとめてもらえるもの」と自分の中で決めています。

Sakaseruには沢山のお花の事例がある分、掲載時期が前のお花ですと、お客さまの目に触れる機会が少ないのも事実です。
そんな中、トップページに訪れて下さった方が、スクロールを止め、「へえ、こんなお花もあるんだ」と思って頂くこと。そして掲載の時期問わず、皆さまの素敵なお花を再び見て頂くこと。それを目的としています。

その中から、いくつか過去のピックアップテーマをご紹介致します!

記念すべき第一回…
[公演へ贈られたお花]のピックアップ

f:id:sakaseru:20190916102758j:plain
昨年11月、[今週のピックアップ]がはじまりました。


記念すべき第一回目は、[公演へ贈られたお花]という当たり障りのないもの。この頃は「『おっ』と思ってもらう…」というような自分の決めごともなく、手探り感覚でチョイスしたのを覚えています。

沢山のご公演に贈られたお花の中でも、個人的に印象的だと思うものを、悩みながらチョイスさせて頂きました。

その中の一つである上記のお花は、ミニ畳とミニギターをご一緒にした、一つの世界観ができがっていると感じたお花でした!

現在は8つのお花をピックアップしていますが、この頃はまだ5つです…!

 

[公演のお花]ピックアップを見る

 

一年の総括!
2018年人気のお花

f:id:sakaseru:20190916103304j:plain

こちらは年末2018年の12月25日からの一週間、ピックアップさせて頂いたお花です。
アクセス数やTwitterからの流入など、いくつかの要素で人気のお花を割り出し、チョイスしました。
特に印象的だったのは上記画像のプリザーブドフラワーリース。現在もこちらのお花を見て、「同じように作って欲しい!」というお声を頂くお花です。
 
この週がピックアップを始めて8週目にあたるのですが、この少し前から「せっかくチョイスするなら、より多くの方に注目してもらえるテーマを考えよう…!」と思い始めます。
 

 

人気のご公演にフォーカス
[Kiramune]ライブへのお花

f:id:sakaseru:20190916103445j:plain

こちらは包括的なテーマではなく、少し注目してくださる方の層を絞って、と考えたピックアップです。

「Kiramune」は人気の男性声優さまばかりが所属される、音楽レーベル。そのライブ「キラフェス」に本当に数多くのお花をお承りしたことから、チョイス致しました!

実は多くの(広い範囲の)方に目を留めて頂く、という目的を実験的に変えて、絞ったテーマでチョイスさせていただきました。

Twitterなどでも多数ご反響を頂き、結果的には多くの方に注目頂くことができました…!(皆さま本当にありがとうございます!)

この後、アイドルマスターSideMでのテーマなど、絞ったテーマのピックアップも増えていきます。

 

[Kiramuneさまへのお花]ピックアップを見る

 

最新回!
[食欲の秋]ピックアップ!!
 

f:id:sakaseru:20190916103652j:plain

こちらが最新回!本日9月15日までトップページに掲載させて頂いているお花です。

今週のテーマは思いついた瞬間…「これだ!!!」と叫びました…!!!

テーマは「食べ物」を何かの形で取り入れた[食欲の秋]。

上記のお花を代表とした、「お花で作った食べ物」から、果物やキャンディなど「食べ物そのもの」の要素をお入れしたお花など。「可愛い上に美味しそう!」ぐっと目を引くお花たちです。

もしかすると多くの方が…この秋という魔の季節に苦しんでいるかもしれません。私は毎年「夏バテ痩せ⇒秋太り⇒正月太り⇒春ちょっと戻す」のサイクルを繰り返しています。

ちなみに今年の私は一味違いまして、現在仕事終わりに15分〜30分、Nintendo Switchのフィットボクシングを行い、この魔の季節に抗っています。出不精の人間には本当に向いている上ソフト売り切りなので本当におすすめです。全然お花の話じゃない。

 

[食欲の秋]ピックアップを見る

 

 

実は毎週テーマを絞り出している[今週のピックアップ]…もし「こういうテーマ」とアイデアがありましたら、是非!是非!!教えて下さい…!!SakaseruTwitterなどでお気軽にお知らせ頂けたら嬉しいです。

皆さまに楽しんで頂けるテーマ、見ていただきやすいテーマ、今後も考えて参ります。

今週のピックアップは、期間別に見ることができます!
毎週一生懸命考えている今週のピックアップ、ご覧頂けたら大変嬉しいです!

www.sakaseru.jp

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。
今後ともSakaseruをどうぞよろしくお願いいたします。

サービスサイト : https://www.sakaseru.jp/
Twitter : https://twitter.com/sakaseru_jp
Instagram : https://www.instagram.com/sakaseru.jp/
Blog : https://sakaseru.hatenablog.com/​