[オーダーメイドのスタンド花(フラスタ)・楽屋花・祝い花]Sakaseru スタッフブログ

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PC不要!スマホでできる!オリジナル立て札(パネル)の作り方

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こんにちは、Sakaseruスタッフ小柴です。

想いを込めたオーダーメイドのお花贈り、立て札(パネル)(プレート)もオリジナルのものを添えて、よりオリジナリティ溢れるお花にしてみませんか?

Sakaseruにもたくさんの、素敵なオリジナル立て札作品が掲載されています!

 

でもデザインソフトを持っていなかったり、なんならPCを持っていなかったりすると…印刷物なんてなかなか作れる気がしないですよね…。ラミネートのために、印刷会社に行くのも面倒…!

しかし!そんな方にも、オリジナル立て札を作成していただけるアプリと手順を今回はご紹介いたします。スマホがあれば、デザインできます!

実際に、スタッフ小柴が作成してみました。

 

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(宛名は変更しております)
(初めての立て札作り…楽しかったです)

黒猫がでてくる子供向けミュージカルの主演女優さんへお贈りしました。
ミュージカルの楽しげな雰囲気をイメージしています。

いかがでしょう?こんな出来上がりですが、「スマホでできるなら…」とご興味ある方がいらっしゃいましたら、長くなりますがぜひ最後までお付き合いください。

 

 

全体スケジュール

オリジナル立て札を添えたお花のオーダーについて、スケジュールはこのような流れになります。

まずはSakaseruフラワーデザイナーにオーダー
お好きなフラワーデザイナーを選んで、オーダーボタンをクリック!

ヒアリングシート「装飾品送付ご希望の方はご記入下さい。」欄に立て札を自作される旨と、立て札のサイズを記入(サイズが未定であれば、だいたいでOKです)

立て札を作成

会場への納品日の3日前までにフラワーデザイナー店舗へ着くように発送
※追跡できる形で発送ください。

フラワーデザイナーが受取後、お花にセットし会場へ配送

 

必要なもの

スマホ
・無料アプリ「SparkPost」(iphone,android両方有)
・コンビニ印刷するときのお金(自宅にプリンターのない方)
・厚紙の代わりになるもの(ダンボールや紙箱など)
・ハサミ
・ノリor両面テープ
・あれば、接着剤(猫を立て札に貼り付けるために使用します)
・あれば、荷造り用の透明テープ(OPPテープ)(ラミネート加工のようなことをするために使用します)

 

1.立て札のサイズを決める

5000〜10000円くらいの楽屋花であれば、はがきサイズくらい(縦10cm横15cm)がおすすめです。

スタンド花であれば、お花屋さんが一般的につけている立て札は縦20cm横50cmになりますので、そのサイズを基準にしてみてください。印刷用紙のサイズで言うと、A4(縦21cm横30cm)〜A3(縦30cm横42cm)くらいでしょうか。

ご自分が作りたい立て札のサイズで、お花とのバランスが悪くないかどうかは、チャットで気軽にフラワーデザイナーにご相談くださいね。


2.無料アプリ「SparkPost」をダウンロード・ログイン

制作は、Adobeのグラフィック制作用アプリ「SparkPost」を使用します。無料です!
Adobeというと「難しそう…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、とっても使いやすく作られているアプリなので大丈夫です!

App store または Google playからダウンロードしましょう。

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SparkPostは、デザインできる幅が広過ぎるので、デザインや写真加工アプリなど使いなれている方は、このブログの作り方にとらわれず色々と操作してみてください。

これより先は、慣れていない方向けに私が立て札を作るまでの操作をご紹介しますね。

 

3.背景画像を選ぶ

アプリを開き、ログインをしたら以下のような画面になりますので、緑の+ボタンをタップ。

 

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タップすると「Create designs and collages」とメニューが出てくるので「Patterns」を選択。

するとたくさんのパターン画像がでてきます。お好きなものを選択してください。

私は、「黒猫」「楽しいミュージカル」というところから、黒背景の賑やかな花柄を選択しました。

選択したら、ダウンロードアイコンをタップ→「マイライブラリ」にダウンロード。

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4.サイズを決める

ダウンロードが完了するとサイズを選ぶ画面になります。
あらかじめ決めていたサイズを、画面一番左の「CUSTOM」から入力します。

 

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ここでポイント!
入力するサイズは、「px」単位となっていますので、cmをpxに換算する必要があります。
ネットで「px cm 換算」と調べると簡単に換算できるサイトがいくつか出てきます。
(例:http://www.size-info.com/pixel/

私は1万円のボリューミーなお花をオーダーしていたこともあり、ハガキサイズより少し大きい縦10cm 横18cmで作る予定だったので、そのサイズをpxに換算しました。
dpiは「300」のままで問題ないです。

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換算されたピクセルを入力→DONE→緑ボタンのDONEをタップ。

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これでサイズ設定は完了です。

 

5.メインテキストを装飾

サイズを指定し終えると、パターン背景の中央に「DOUBLE TAP TO EDIT TEXT」とテキストが入っていますので、そのテキストをタップ。
Font、Color、Shape、、と装飾が決められる画面になります。

まずは「Shape」を決めてみましょう。
私は、丸型にドットの枠が入った可愛いShapeにしてみました。

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続いて配色です。
「Color」を選択します。

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あらかじめ決められたパレットから選択することも可能ですし、調整アイコンをタップして自分で色を決めることもできます。
私は、地を白、文字色を紺色にしてみました。

続いてテキストの変更です。
「Edit」 → 「Edit Text」 で、テキストの変更ができます。

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まずは宛名だけを入力してください。
私の場合だと、「サカセル さま」になります。

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メインテキストの装飾はこれで完了です。

 

また、「Font」で好きな書体を選択できる仕様になっているのですが、日本語は未対応のようで(ADOBE FONTS欄の+マークをタップすると、日本語フォントも追加できるようなのですが、追加しようとするとなぜかエラーが起きてしまう)、選べませんでした。

(実は私はフォントを角丸のものにしたかったので、Adobe Compという無料アプリで重ねて編集しています。ここまでこだわると記事が長くなるので…この件に関してはご要望がありましたら記載いたします…!)

 

6.祝 ご出演 を入れる

「祝 ご出演」はただテキストだけで入れるでもいいですし、私はリボンの装飾を入れてみました。
+マークの「Add」→「Add icon」をタップ。

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ribbon」と検索します。

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するとたくさんのリボンアイコンが出てくるので好きなものを選択。
リボンをタップして、「Color」から好きな色を選ぶ→DONE

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今度は先ほどの+マーク「Add」→「Add text」でテキストを追加します。
「祝 ご出演」と入力。
↓こんなようになってる場合は、「祝 ご出演」テキストを選択した状態で「Shape」→無しアイコンをタップして、Shapeを無くしてください。

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「祝 ご出演」を赤いリボンの上に移動させて、大きさを整えたら、「Color」で白文字にします。

細かい位置調整やサイズ調整が指でやりずらい場合は、「Adjust」で細かく調整できるので便利です。

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7.贈り主名を入れる

+マークの「Add」→Add textをタップ。
「ファンより」などと入力して、サイズ調整や位置調整を行います。

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8.バランス調整

全ての要素を入れ終えたら、最後にサイズや位置のバランスを整えましょう。
先日のブログ、オリジナル立て札をワンランクアップ!3つのポイント が参考になれば嬉しいです。

 

9.画像保存

デザインが完成したら、画面右上の「Share」→「Save image」でカメラロールに保存します。

 

10.印刷データの準備

保存が完了したら、印刷用のデータを作成します。
画面左上の「My Posts」→画面下中央の緑色+ボタンをタップ→「Solid color」を選択

白地にしたいので、白を選択します。

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続いて、サイズを選択。
私の制作したい立て札は、縦10cm 横18cmなので、A4サイズ縦におさまるためA4を選択しました。

適宜、A5やA3をご選択ください。

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サイズを選択し、Doneをタップすると、あらかじめテキストが入っているので、テキストは削除します。

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+マークの「Add」→「 Add logo」→ +マーク →「Photo library」で、先ほど作成し保存した立て札の画像をカメラロールより選択します。
すると、A4の地に、立て札の画像が配置されますので…

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サイズを拡大させ、中央に配置します。

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ここで難しいのが立て札画像のサイズ感…。
「原寸でセットする」のような項目があればよかったのですがなさそうなので、

私の作成した立て札の横幅18cmは、地のA4サイズ縦の横幅21cmより少し小さいくらいなのでこれくらいのサイズ感かな〜という感じで拡大しました。(アバウトでスミマセン…)

さらに私はポイントとして黒猫を立て札の上を歩いているように乗せたかったので
「Add」→「Add icon」→「cat」と検索をして、黒猫のアイコンを追加しました。
色を黒にして…

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サイズを調整して、立て札の上に配置します。

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配置が全て完了したら、画面右上の「Share」→ Background type「Solid color」→「Save image」で保存します。

これで、印刷用データの準備が完了です!!

11.コンビニで印刷(プリンターがない方)

印刷用データをもってコンビニへ印刷しに行きましょう。 
スマホからそのままデータ転送して印刷がしやすいセブンイレブンがおすすめです。

(印刷をしてみると色味や文字サイズの大きさがイメージと違ったりするので、その場でスマホで修正して印刷しなおす等を考慮すると、スマホ連携がしやすいセブンイレブンは便利です。)

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コンビニでプリントした印刷データ

 

12.厚紙を立て札の大きさに切り、プリントした紙を貼る

オリジナル立て札はフラワーデザイナーに送付後、ピックをつけてアレンジに刺します。そのため、ペラペラの紙の状態では使用できず、厚紙で作成するかラミネートなどをしてプレート状にする必要があります

今回はラミネーターがない場合の制作手順になりますので、厚紙を使用します。

厚紙は、ダンボールや紙箱があればOK。
我が家には、お菓子の紙箱があったため、それを使用しました。

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こんなお菓子の紙箱をバラして台紙にしました


(そういった材料がない場合は、文房具店やハンズなどで厚紙を調達しましょう)


厚紙を立て札の大きさに切り、コンビニでプリントした立て札(以下プリント)を両面テープかノリで接着させます。
立て札の上を歩かせる猫は、後付けするため、まずは四角い立て札本体のみを制作します。

 

13.(やらなくても可)荷造り用透明テープ【OPPテープ】で補強する

プリントと厚紙を接着させたら、OPPテープを巻いて補強します。
この工程は必須ではないですが、テープを巻くことで、公演会場の管理の方の水やり時に万が一水がかかってもインクが滲む恐れがなく安心です

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OPPテープを巻く方法だとラミネートと違ってつなぎ目がでてしまいますが、ぴったり貼り付ければ遠目から見れば全くわからない程度に綺麗に仕上がります。

OPPテープは100円ショップに必ずありますし、コンビニでも店舗によっては販売しています。

 

14.パーツ(猫)を貼り付ける

立て札本体のOPPテープでの補強までできたら、同じように猫パーツも作成します。

猫パーツは、ざっくり切り取ったプリントをOPPテープ・厚紙に接着させ、その3層にした状態で綺麗に切り抜きました。

猫の4足の裏に接着剤をつけて、立て札にくっつけます。

これで完成です。

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おもて

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うら

(うらはOPPテープの端がガタガタしていてなかなか見苦しいですが…会場ではあまり見られないので大丈夫…)

 

15.梱包する

お家にある厚めの紙袋などに入れて梱包しましょう。

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我が家にあった厚めの紙袋

紙袋の持ち手の部分をハサミで切り落とし…

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立て札を入れます。
ただそのまま入れると、運送時に紙袋の中で立て札が上下して猫が折れる心配があったので、立て札の裏面に小さく両面テープを付け(軽く力を入れれば剥がれる程度)、紙袋の中央に固定させました。

そして封を閉じ、フラワーデザイナー店舗の住所を紙袋に記載します。

もし適当なサイズの紙袋がない場合は、2枚のダンボールに挟んで梱包する、でも良いと思います。

 

16.発送

追跡のできる形で発送をお願いいたします。
オーダーNOを記載いただくと、フラワーデザイナーの制作がスムーズになります。
Sakaseruでの会員登録名が本名と異なる場合は、会員登録名も記載いただくとよりスムーズです。

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おおよそA3サイズまで(縦+横+厚み=90cm以内)なら、郵便局からの発送サービスが最安です。
窓口で「追跡のできる最安の方法で送りたい」と局員さんに伝えれば、そのサイズに合わせた最安の方法を案内してくれます。

郵便局のサービスで最も安いのは「クリックポスト」ですが、ラベルを自分で印刷する必要があるため、プリンターをお持ちでない方には少し面倒です。
そのため、郵便局の窓口へ持っていき、局員さんに聞くのが一番簡単です。

 

17.フラワーデザイナーに連絡

発送が完了したら、チャットでフラワーデザイナーに追跡番号をお伝えください。

 

18.お花が完成です

フラワーデザイナーがオリジナル立て札を受け取ったらお花にセットし、会場に発送します。
私のお花も無事、会場に飾られておりました…!

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子供向けの楽しいミュージカルなので、カラフルで楽しそうな感じで!とフラワーデザイナーHorinoにオーダーしたお花。そしてそこにセットされた私のオリジナル立て札。

手前味噌で恐縮ですが、イメージ通りに可愛く仕上がって、感激!!

 

フラワーデザイナーが作成する立て札でももちろんかっこいいのですが、自分で頑張って制作した立て札が付くと、よりお花に愛着が湧くし、気持ちもより込められる気がする…!と思った今回でありました。

 

以上、PCを使わずにスマホでできるオリジナル立て札(パネル)の作り方!でした。ここまでお読みいただきありがとうございました。

この記事で、「いつかオリジナル立て札を作ってみたい…」と思われていた方の背中を押せていたら…幸いです!


Sakaseruのオリジナル立て札事例はこちらからご覧いただけます。

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