[オーダーメイドのスタンド花(フラスタ)・楽屋花・祝い花]Sakaseru スタッフブログ

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なぜ花屋が演者様にインタビューさせて頂いたのか

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こんばんは。
Sakaseru代表の小尾です。

先日、Sakaseruを通じてお花をお届けさせて頂きました、俳優の瀬尾タクヤ様のインタビュー記事をサイトに掲載致しました。

www.sakaseru.jp



僕自身が言うのも恥ずかしいのですが、とても良い内容の記事ですので、是非読んで頂けたらとても嬉しいです。

こちらの素敵な記事は、名もなき花屋からの突然の依頼にも関わらず、快くお引き受け頂いた瀬尾様のお力添えと、心意気のお陰様で出来上がりました。
この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。

ありがとうございます。
人として、とっても素敵な方でした。

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また、瀬尾様にお花を贈って下さったお客様も、本当にありがとうございます。。!
今回のメルマガでは、なぜSakaseruが演者様のインタビューを掲載させて頂くに至ったのか、ご紹介をさせて下さい。

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いきなり話が飛んでしまいますが、、
花業界から見た時の、花業界の価値提供の流れ(難しい言葉だと、バリューチェーンと呼ぶそうです。)はこの様になります。

種や苗を作る

生産者が栽培

市場が生産者からの花を取り扱う

仲卸が市場からの花を取り扱う

花屋が仕入れ、制作する

お客様が花を購入する

この流れで物事を捉えています。
僕もSakaseruを立ち上げてからは、この流れの中で何が貢献できるかな、とずっと考えてきました。

しかし、Sakaseruが大変ありがたいことに、ファンの皆様一人ひとりの方のお花を贈らせて頂くようになってから、この流れに対して疑問を持つようになりました。

この流れは、あくまでも花業界視点の話に過ぎないからです。

実際は、お花を受け取る方がいるからこそ、この流れが成立しています。
- お花を受け取って、率直にどんな気持ちになるのか。
- お花を自宅までもって帰った時に、どんな状況なのか。
- お花を通じて、ファンの皆様の想いをどの様に受け止められているのか。

お花の貰い手の状況、そして想いを、いち花屋としてお伝えしたい。
そんな想いで、演者様のインタビューをしよう、となりました。

と、、ここまでが今回瀬尾様にインタビューをさせて頂く前の考えだったのですが、、

実際に新宿のカフェで瀬尾様とお話させて頂いた時に、そんな考えが全部吹っ飛んでしまうほどに魅力的な方で、
役者として生きていくまでの葛藤だったり、答えの無い事に立ち向かっていく姿に胸が熱くなりました。
もっと瀬尾様の事を知りたいと強く思い、役者として大切にされていることから、価値観のお話まで沢山質問をしてしまいました。

インタビューが終わった時には、お花の話以外が殆どを占める内容となりましたが、瀬尾様の魅力を沢山知ることが出来ましたので、とてもいい時間となりました。(お花の話はどこ行った。。)

僕たちSakaseruメンバーは、いつもSakaseruを使って下さる皆様一人ひとりから、舞台や公演、演者様の魅力を教えていただいていますし、舞台公演のお花の予約が入れば、お財布と時間の許す限り、同公演を実際に観劇に行かせて頂いています。

完全に素人の僕たちに、舞台公演の素晴らしさを、皆様に教えて頂いて、本当にありがとうございます。

今度は僕たちSakaseruが演者様、舞台公演の魅力を微力ながら、まだ舞台公演を知らない方へお伝え出来れば、とても光栄なことだと考えています。

本当は、Sakaseruを通じてお花をお届けしました演者様、皆様にインタビューをしたいのですが、色々な事情で断られてしまう事も多々あります。

しかし、ご快諾頂きました演者様の魅力を、更に知って頂けたら嬉しいですので、これからも少しずつ、インタビュー記事をご提供して行きます。

最初のインタビューに答えてくださった瀬尾様の次回の公演は「ハリトビ」になります。

no-4.biz
僕が初めて公演に行った北斎の舞台に出られていた、和田雅成様もご出演されるそうで、今からとても楽しみです。

僕たちは10/9の公演に伺いますので、もし瀬尾様のインタビュー記事をお読みになられて、素敵だな、と思われた方は、舞台を見て頂けたら嬉しいです。

そこでお会いできましたら、是非ご挨拶させて下さい。

www.sakaseru.jp